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ブラフラプレイ中に思いついた単発ネタ

ルッチ「アサシンクリード?」

スパンダム「ああ、俺が考えた新人教育プログラムの一環でよぉ、
      暗殺や諜報活動のイメージを定着させることを目標に
      このゲームを通してシミュレーションを行うんだ。
      どうだ、俺様のこの天才的発想を五老星のじじい共に提示すれば
      忽ち俺の評価はうなぎのぼり間違いなしだぜ!ワーッハッハッハッハ!!」

ジャブラ「ギャハハハハ!まーた長官のくだらねぇ野望ですかい。
     新人をゲームで遊ばせるなんざ悠長にも程があるってもんだろ」

ルッチ「今回ばかりは野良犬の意見に同感だな。
    まったく、こんな調子だから使えない新人ばかりが増えるのだ」

スパンダム「まあまあ、文句を言う前にテメェらも一度初心に返って
      このゲームをプレイしてみろ。案外ハマるかもしれねぇぜ?」

拍手[1回]

****

ジャ「で、早速コントローラー握ってるけどよぉ、
   ルッチおめぇゲームなんてできるのかよ?」

ル「俺を見くびるな。お前よりも歳は若い上にCP9の実質的リーダーだぞ。
  たかがゲームなんぞできなくてどうする」

ジャ「テメェ俺にケンカ売ってんのか、え?おい。
   大体お前がピコピコゲームする姿なんぞシュールすぎて気持ち悪いっつーの」

ル「俺だって画面を前に野良犬と二人こうして肩を並べる絵面に心底反吐が出る」

ジャ「んだとコラ…!」

ル「む…始まったぞ。思っていた以上にリアルだな。
  とりあえずこのアサシンブレードとやらで殺せばいいのか?」

グサッ

GAME OVER

ル「は…」

ジャ「オイ!何でいきなり善良な一般市民を刺すんだよ!?」

ル「俺の目の前にぼんやり突っ立っているのが悪いのだ。
  政府の人間に逆らう者、すなわち悪」

ジャ「今はゲームのルールに則りやがれ!
   ったく、先が思いやられるぜ…」

<テイク2>

ジャ「思うによぉ、暗殺者ってぇのは見つかっちゃいけねぇのが鉄則だろ?
   なのに……なんでテメェはさっきから衛兵に追い駆けまわされてんだよ!」

ル「目撃されようが関係ない。皆殺しにすれば見られなかったことと同じだ」

ジャ「(コイツ、まさか普段の任務もこんな感じなのか…?)」

ル「しかし問題は……次々と敵が現れすぎて手がだるくなってきた

ジャ「オイィ!?サボるんじゃねぇよ!袋叩きにされてるだ狼牙!とりあえず逃げろ!」

ル「逃げるって何処にだ。後ろは崖だぞ」

ジャ「平気だ、海に飛び込め!」

ル「バカヤロウ、俺は能力者だぞ。海なんぞに飛び込めばどうなるか目に見えている」

ジャ「バカはテメェだ!プレイヤーがカナヅチだろうがゲームにゃ関係ねぇよ!」

じり……

ル「……いや、やはり無理だ(リアルすぎて海にダイブするの怖い)」

ジャ「何躊躇ってんだよ!?あーーーーー!ライフがあぁぁぁぁ!!!」

GAME OVER

<テイク3>

ジャ「さて、苦戦の末になんとかターゲットを暗殺目前にまでこぎ着けたが、
   ここからが正念場だな。ん?このタイミングで仲間が何か手渡してきたぞ」

ル「吹き矢か…」

ジャ「ほー、それを使えばお前でも楽に暗殺できるんじゃねぇか」

ル「バカヤロウ!

ジャ「!?」

ル「こんな誰が口を付けたかも分からぬ吹き矢なんぞ汚らわしくて使えるか!(※猫は潔癖)」

ジャ「変なところで化け猫の習性発揮するんじゃねぇよ!
   あくまでゲームだぞ…って言っても無駄なんだったな。
   もう銃使うなり剣使うなり好きにしろや」

ル「いや、そもそも道具を使うこと事態が愚行。
  俺たちCP9は六式を使いこなせてこそ一人前なのだ。
  よって俺は道具を一切持たず己の指一本でターゲットを仕留めてくれる」

ジャ「もっともな意見のつもりかもしれねぇが、
   このゲームに六式なんて選択肢があったら驚きだぜ。
   

   ん……?それよりお前の鳩の様子がなにやら変だぞ」

ル「ハットリ、何をしている。機器に近付くな」

ジャ「おいおい…何か嫌な予感が」

ル「ハットリ!間違ってもそのボタンをつつくんじゃないぞ!?
  大人しくこっちに戻って…おい、止せと言っている!ハットリ!ハットリ…!!」

ブチッ

ル「!?」

ジャ「あ、」


こうしてルッチの苦労は水の泡と化し、
コントローラを投げ捨てた彼が再度電源ボタンを押すことはなかった。
   

****

ルッチたちのに限ってオートセーブ機能はなかったみたいだよ。
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